・人を採用したが、人事労務のことや労働基準法は分からない､､､
・労働保険や社会保険の手続は、難しくて分からない､､､
・営業に専念したいから給与計算事務に時間をかけたくない､､､
・就業規則や会社規程を整備したいが、どうしたら良いか分からない､､､
・雇用の助成金を活かして、採用や研修などをできないだろうか､､､
・起業したいと思っているが、どうしたら良いか分からない、、、
社会保険労務士は、国家資格であり、労働基準法をはじめとした働く事に関する法律、健康保険や年金など社会保険に関する法律的な知識を持っています。しかしながら、人事労務の実務は、単なる法律的な知識だけでは上手くいきません。弊所では、法律を基礎としながら、実務で活きる知恵をお客様に提供させていただきます。
是非、弊所を外部ブレインとしてご活用ください！
弊所では、業務を「顧問契約」または「スポット契約」で受託し、それぞれサービスをご提供させていただきます。
顧問契約・・・毎月定額の費用をいただき、安定的にサービスを提供する契約形態です。
スポット契約・・・案件ごとに費用を取りきめ、業務発生時にサービスを提供する契約形態です。
人事労務に関するご相談や社会保険手続、給与計算などは、毎月のように発生してきます。案件１件ごとに費用を積算していくと、かなりの負担が予想される場合には、顧問契約がお薦めです。
また、特に人事労務に関するご相談は、法律はもちろんのこと、会社の現況、今までの経緯、企業文化、社内の雰囲気などをも勘案して解決に導いていく必要がありますので、継続した取引関係により、より良い解決案の提示ができます。
雇用助成金や会社設立、各種許認可の申請など、随時、業務が発生しない場合は、スポット契約がお薦めです。
スポット契約の費用については、各ページをご参照ください。
